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意外と知らない!年末の面白雑学 3選

サクッと雑学

今年も残すところあとわずか。今回は、知っていると年末の過ごし方が少し楽しくなる雑学をご紹介します。
1. 「除夜の鐘」が108回なのはなぜ?
煩悩の数と言われる「108」ですが、実は数学的な計算からきているという説があります。
* カレンダー説: 12ヶ月 + 二十四節気 + 七十二候(しちじゅうにこう)をすべて足すと、ちょうど 「108」 になります。つまり、1年間の時間の流れをすべて清めるという意味が込められているんです。
* 四苦八苦(4×9 + 8×9)説: 「4×9=36」「8×9=72」を足すと108になることから、人生の苦しみを取り払うという願いが込められています。
2. 「年越しそば」を絶対に大晦日に食べる理由
江戸時代から定着したこの習慣。単に「細く長く生きる」だけでなく、もっと切実な理由がありました。
* 金運アップの縁起物: 昔の金銀細工師が、飛び散った金粉を集めるのに「そば粉の団子」を使っていたことから、「そばを食べると金が集まる」と言われるようになりました。
* 「縁切り」の儀式: そばは他の麺類に比べて切れやすいため、「今年1年の災厄や借金を断ち切る」という意味があります。そのため、年をまたいで食べると縁起が悪い(=厄を持ち越す)とされているので、夜12時までに食べ切るのがマナーですよ!
3. 「第九」が年末に演奏されるのは日本だけ?
年末といえばベートーヴェンの「第九」ですが、実はこれ、世界共通の習慣ではなく日本独自の文化なんです。
* 始まりは捕虜から: 第一次世界大戦中、徳島県にあったドイツ兵の俘虜(ふりょ)収容所で、捕虜たちが合唱したのが日本での初演と言われています。
* 楽団の資金繰り事情: 戦後、まだ貧しかった日本のオーケストラが、お餅代(年越しの資金)を稼ぐために「客が入る演目」として第九をこぞって演奏したことが、今の「年末の定番」として定着しました。

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