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【世界三大珍獣】コビトカバの「血の汗」は天然の美容液?医療視点で迫る驚きの生態

【雑学】三大シリーズ

コビトカバとは

コビトカバって知っていますか?

知らないわ!でもコビトっていうぐらいだから、小さいカバって感じかな?

そのとおりです!コビトカバは皆さんが知っているカバに比べると体重が10分の1しかないんです!

 

えっ!そんなに小さいの?

コビトカバの大きさ

・体長1.5~1.75m、体重180~275㎏

普通のカバの大きさ

・体長3.5~4m、体重3000㎏

実はコビトカバが進化して「カバ」になったと考えられています。

コビトカバの方がより原始的って事なんですね!

カバは「血の汗」を流す?!

カバは「血の汗」をかくと言われています。どういう事かというと、カバの皮膚は乾燥に弱く、水分が足りないとヒビ割れてしてしまいます。人間の場合は汗腺から皮脂が分泌されて保護できますが、カバには汗腺がないので保護できないのです。

そのため、皮脂の代わりに「血のように赤い分泌液」を流して保護しているのです。

赤い汗は「血」じゃなかった!医学的に見る天然バリアの凄さ

「ねえ、知ってる? コビトカバが流すあの『赤い汗』。実は、あれは血でも汗でもない、彼ら独自の不思議な液体なんだよ」 「えっ、そうなの? じゃあ一体何のために出しているの?」 「そこには、野生の厳しい環境を生き抜くための、驚くべき『スキンケア機能』が隠されていたんだ!」

1. 自家製の「日焼け止め」と「殺菌剤」

あの赤い液体の正体は、特殊な色素を含む分泌物。 強烈な日光からデリケートな肌を守る「日焼け止め」の役割と、傷口にバイ菌が入るのを防ぐ「強力な抗菌作用」を兼ね備えているんだよ。

2. なぜ「血」に見えるの?

出たばかりの時は透明なんだけど、空気に触れて酸化することで、数分で赤色やオレンジ色に変わるんだ。 まさに、自分の体で作り出す「天然の万能美容液」を全身に塗っているようなものなんだね!

へぇ〜!ポイント:カバなのに「泳ぐのが苦手」!?

ここで、納得の豆知識! 普通のカバは一日の大半を水の中で過ごすけど、コビトカバは意外にも「陸上生活」がメインなんだ。 足の指の間にある水かきがあまり発達していないから、泳ぐよりも深い森の中をトコトコ歩く方が得意なんだよ。カバの仲間なのに、生き方が全然違うなんて面白いよね!

おりざつ流・コビトカバから学ぶ「バリア機能」の大切さ

医療の現場でも、皮膚のバリア機能(保湿や保護)は健康を守るための基本中の基本。 コビトカバは、そのバリアを自分で作り出す究極の自給自足をしているんだね。 現在、コビトカバは野生では世界に約2,000〜3,000頭ほどしかいないと言われる貴重な存在。 彼らの知恵がつまった「赤いバリア」が、これからもずっと守られる環境であってほしいな!

 

どこで会える?日本でコビトカバが見られる動物園

「ねえ、知ってる? 世界でも珍しいコビトカバ、実は日本でも会える場所がいくつかあるんだよ!」 「えっ、そうなの? 近くにいたら実物を見てみたいな!」 「現在、日本でコビトカバを飼育しているのは、実はこの5ヶ所だけなんだ(2026年最新版)」

国内の飼育施設リスト

  • 上野動物園(東京都):日本で初めてコビトカバを公開した歴史ある場所。

  • 東山動植物園(愛知県):愛くるしい姿が人気!

  • いしかわ動物園(石川県):北陸で唯一会える場所だよ。

  • ニフレル(大阪府):間近で観察できるのが魅力!

  • 神戸どうぶつ王国(兵庫県):湿地の環境を再現した展示がすごいんだ。

 

次回は、ついに三大珍獣のラスト!「森の貴婦人」と呼ばれる美しい動物、「オカピ」の不思議な正体に迫るよ!

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